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新人看護師のときは厳しい指導も受けたけど

指導体制のしっかりした病院で

新卒で総合病院の小児科に入職し、5年の経験がある女性看護師です。小児科は30床ほどで、先天性の疾患、急性期の感染症、慢性疾患の患者、小児がんの患者などいろいろな患者がいました。そしてほとんどの患者に親が付き添っていました。

私は内科希望だったので、小児科の配属になったときはちょっと残念でしたが、小児科はなかなか経験できることではないと思い、気持ちを切り替えて頑張っていこうと思いました。それに、その職場は指導体制がしっかりしていたので、そのおかげでやる気も出ました。はじめは全体の新人教育で、約1週間は全員で病院の理念や経営方針、オーダリングシステムなどの研修を受けました。その後、各病棟に配属され、プリセプター制で指導が始まりました。

厳しいけどフォローもしっかりしてもらった

私を含め小児科に配属になった新人は4人でした。それぞれに先輩の指導が付きました。私の指導係は中途採用で当院に入って来た人で、勤続3年目という人でした。自分にも人にも厳しいという印象の人でした。

指導してくれる先輩看護師との相性は悪くないと感じましたが、一度指導されたことが出来ていないと厳しく指導をされました。自己学習ノートなどもよくチェックをされました。ノートの内容から、出来ていないことや分かっていないことを指導されました。

それでもすごく面倒見のいい人で、私が初めての看護処置で医師から注意を受けたときは、「指導係の私が至らなかったのです。すみません。もう一度指導しておきます」とかばってくれました。

それに、最初は夜勤中にこんなことがあったらどうしようとか、こんなことがあったら困るなとか、いろいろと想像をして不安になっていたのですが、その先輩が何かあっても私がいるから大丈夫とフォローしてくれたので、安心して夜勤にも入ることが出来ました。

恵まれた環境で辞めようと思ったことはない

一旦入職したら、ある程度技術が身につくまでは辞めたくないと思っていました。それに、指導体制がしっかりした職場で、病院全体として職員は宝だと思っているところがあり、勤務はハードでもそれに見合った給料や福利厚生などがあるし、辞めようと思ったことはありません。多分、かなり恵まれていると思います。

新人教育はとても大切です。人材を育てるには不可欠なことであり、厳しくても乗り越えることが大切だと思います。

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新人看護師サポート協会運営理事
新人看護師教育支援サークル代表

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